【象印スチーム式加湿器】EE-MB20の電気代は?他モデルとの比較も紹介!

象印のスチーム式加湿器「EE-MB20」は、寝室や書斎にぴったりの人気モデルです。

ただ、スチーム式と聞くと「電気代が高そう」と気になりますよね。

この記事では、EE-MB20の消費電力をもとに「1時間・1日・1か月・1年あたりの電気代」をリアルに試算し、旧モデルEE-MA20や大容量モデルEE-TB60との比較まで徹底的に解説します。

さらに、静音モードで約5,000円節約できる使い方や、実際の口コミでわかったリアルな使用感も紹介。

「電気代を抑えつつ清潔で静かな加湿器を選びたい」という方は、この記事を読めば最適な選択がきっと見つかります。

EE-MB20の電気代はどのくらい?最新データで徹底検証

象印のスチーム式加湿器「EE-MB20」は、寝室や書斎などの小空間に最適なモデルとして人気ですが、気になるのが電気代ですよね。

ここでは、公式スペックと最新の電力単価をもとに、実際の運転コストを徹底的にシミュレーションしていきます。

EE-MB20の消費電力スペック

EE-MB20は、スチーム式(沸騰による加湿)を採用しており、消費電力は以下の通りです。

動作モード 消費電力
湯沸かし時 約650W
加湿(標準モード) 約190W
加湿(静音モード) 約134W

スチーム式は水を沸騰させるため、他の加湿方式(超音波式・気化式)より電力消費がやや高めですが、そのぶんカビや雑菌が繁殖しにくく衛生的という利点があります。

1時間・1日・1か月・1年あたりの電気代を試算

電気料金を「1kWh=31円」として、加湿(標準モード)で試算してみましょう。

稼働時間 電気代(目安)
1時間 約5.9円
1日(8時間) 約47円
1か月(30日) 約1,410円
1年(12か月) 約16,920円

この数字は「毎日8時間、標準モードで稼働した場合」の目安です。実際には、湿度センサーや間欠運転によって消費電力が下がるため、実際の負担はこれより低くなるケースが多いです。

静音モード使用時の電気代をシミュレーション

静音モードでは消費電力が134Wに下がるため、電気代もぐっとお得になります。

稼働時間 電気代(静音モード)
1時間 約4.2円
1日(8時間) 約33円
1か月(30日) 約996円
1年(12か月) 約11,950円

つまり、静音モードをメインに使えば年間約5,000円も節約できるということになります。

特に就寝中など、長時間使うシーンでは静音モードの活用が効果的です。

EE-MB20-GA

スチーム式加湿器(グリーン)EE-MB20-GA

EE-MB20-WA

スチーム式加湿器(オフホワイト)EE-MB20-WA

EE-MB20と他モデルの電気代を比較

EE-MB20の電気代がわかったところで、次は他モデルとの比較を見ていきましょう。

ここでは、旧型のEE-MA20と、大容量タイプのEE-TB60を例に取り上げます。

EE-MA20との違い(旧型との比較)

EE-MA20はEE-MB20の前モデルで、基本構造・消費電力ともに同一です。

モデル 消費電力(加湿時) 電気代(月間)
EE-MA20 約190W 約1,400円
EE-MB20 約190W 約1,400円

つまり、電気代の差はゼロです。選ぶなら「最新モデルで価格が安いEE-MB20」が賢い選択といえます。

EE-TB60との違い(大容量モデルとの比較)

EE-TB60はリビング向けの大容量モデルで、広い部屋をしっかり加湿したい人に向いています。

モデル 消費電力(加湿時) 電気代(月間)
EE-TB60 約450W 約3,000円
EE-MB20 約190W 約1,400円

電気代だけを見るとEE-MB20の方が圧倒的に経済的です。ですが、EE-TB60は約17畳まで対応しており、家族が集まる空間で使うならその価値があります。

電気代を抑えるならどれを選ぶべき?

コスパを最重視するならEE-MB20が最有力です。

スチーム式の清潔さと、省エネモードの両立ができるため、寝室や一人暮らしの個室利用にはベストバランス。

逆に、広いリビングを加湿する場合はEE-TB60を選び、空間サイズとランニングコストのバランスを取るのが正解です。

EE-MB20の電気代を節約するコツ

EE-MB20は比較的省エネなスチーム式加湿器ですが、ちょっとした使い方の工夫で電気代をさらに抑えられます。

ここでは、家庭で実践できる節電のポイントを具体的に紹介します。

運転モードを使い分ける

EE-MB20には「標準モード」と「静音モード」があります。

日中の乾燥が強い時間帯は標準モード、夜間や寝室では静音モードに切り替えることで、消費電力を約30%削減できます。

モード 消費電力 電気代(8時間)
標準モード 190W 約47円
静音モード 134W 約33円

1か月続けると約420円、年間で約5,000円の節約につながります。

部屋の広さと湿度を最適化する

EE-MB20の適用面積は「木造3畳」「プレハブ洋室6畳」です。

それ以上の広さで使うと加湿効率が下がり、無駄な電力を使う原因になります。

加湿器の近くに湿度計を置いて、湿度が50〜60%を超えないように調整するのがおすすめです。

乾燥がひどい日は、カーテンやドアを閉めて小さな空間に区切るだけでも効果があります。

湯沸かし時の工夫でさらに節電

スチーム式加湿器は、水を沸騰させるときに最も電力を使います。

そこで、給水時にぬるま湯(40℃前後)を使うと、沸騰までの時間が短くなり、電力消費を抑えられます。

また、タンク内の水を入れすぎると加熱時間が長くなるため、必要な分だけ入れることも節電につながります。

さらに、給水のたびに軽く洗浄してカルキ汚れを防ぐと、ヒーターの効率が落ちにくくなります。

まるで車の燃費を維持するように、「清潔な状態=節電性能の維持」と考えるのがコツです。

EE-MB20の口コミに見る「実際の電気代と使い心地」

カタログ上の電気代目安を見ても、実際の使用感が気になりますよね。

ここでは、最新の口コミからEE-MB20の「リアルな電気代」と「使い心地」を見ていきましょう。

電気代に関する口コミ傾向

最新レビューでは、「スチーム式だから多少高いけど許容範囲」「月1,000円台なら妥当」といった声が多く見られます。

評価 口コミ内容(要約)
★★★★★ フィルターがないので手入れが楽。電気代も思っていたより安い。
★★★★☆ 毎晩8時間使っても電気代が月1,000円くらいで助かる。
★★★☆☆ 他の方式よりやや高いが、清潔さ重視なら納得。

つまり、EE-MB20の電気代は「清潔さと手軽さを考えれば妥当」という評価が中心です。

使用者が感じるメリット・デメリット

レビューを整理すると、主なメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
フィルター交換不要でお手入れ簡単 沸騰音が気になるときがある
静音モードがとても静かで寝室でも安心 本体がやや熱くなる
電気代は思ったより安く、安心して長時間使える 加湿力は控えめで広い部屋には不向き

多くのユーザーが満足しており、特に「お手入れのラクさ」と「静音性の高さ」が好評です。

一方で、「加湿範囲が狭い」「やや発熱がある」という点は注意が必要です。

EE-MB20が向いている人・向いていない人

口コミ傾向から見ると、EE-MB20は次のような方におすすめです。

  • 寝室や個室など、6畳以下の空間で使いたい人
  • 清潔さ・安全性を重視しつつ電気代も気にする人
  • お手入れが面倒なフィルター式を避けたい人

逆に、次のような人にはあまり向きません。

  • リビングなど広い空間を加湿したい人
  • 電気代を最優先で抑えたい人(超音波式を検討すべき)

総じて、EE-MB20は「ほどよく省エネで、清潔・静音・安全性のバランスが取れたモデル」といえます。

毎晩安心して使える静かな加湿器を探している方には、まさに理想的な一台です。

EE-MB20の基本スペックとコストパフォーマンス総まとめ

ここまでEE-MB20の電気代や口コミを見てきましたが、最後にスペック全体を整理しながらコストパフォーマンスを評価していきましょう。

同クラスのスチーム式加湿器と比較しても、EE-MB20は「省エネ性」「お手入れ性」「安全性」のバランスに優れたモデルです。

最新スペック一覧表

まずは象印EE-MB20のスペックを一覧表で確認してみましょう。

項目 内容
加湿方式 スチーム式(沸騰による加湿)
消費電力 湯沸かし時650W/加湿時190W(静音時134W)
加湿量 標準:200mL/h/静音:100mL/h
適用床面積 木造3畳/プレハブ洋室6畳
タンク容量 1.8L
サイズ 幅20×奥行23×高さ26.5cm
重さ 約2.0kg
運転時間 標準約8時間/静音約16時間
安全機能 チャイルドロック、転倒湯もれ防止、空だき防止
発売日 2025年9月
参考価格 約17,000~20,000円(2025年11月時点)

基本スペックは旧モデルEE-MA20と同等ですが、価格面ではよりお得に設定されており、コスパの高さは2025年モデル最大の魅力といえます。

年間コストから見たコスパ評価

EE-MB20のランニングコスト(電気代+メンテナンスコスト)は次の通りです。

項目 年間コスト(目安)
電気代(標準モード) 約16,920円
電気代(静音モード) 約11,950円
フィルター交換 不要
クエン酸洗浄 月1回程度(約100円未満)

フィルター代がかからないため、実質的な年間コストは1万円台前半で運用可能です。

一般的な超音波式加湿器が「電気代は安いがフィルター代がかかる」ことを考えると、EE-MB20は長期的に見てむしろ経済的です。

他の加湿方式との比較(スチーム式 vs 超音波式)

最後に、他方式との違いを簡単に整理します。

方式 特徴 電気代 衛生面 お手入れ
スチーム式(EE-MB20) 水を沸騰させて高温の蒸気で加湿。雑菌が繁殖しにくい。 やや高め(約1,000〜1,700円/月) 非常に清潔 フィルター不要・手軽
超音波式 超音波振動で水を霧状に。電気代が安い。 低い(約300〜600円/月) 雑菌繁殖リスクあり 頻繁な掃除が必要
気化式 水を気化させて加湿。静音性が高い。 中程度 清潔さはメンテナンス次第 フィルター交換が必要

EE-MB20は「衛生・静音・メンテナンス性」を重視したい人に最適であり、電気代だけで選ばず、総合バランスで判断すべきモデルです。

まとめ|EE-MB20は「電気代を抑えたい人」におすすめできる一台

象印EE-MB20は、省エネ性・衛生性・静音性を高次元で両立したスチーム式加湿器です。

消費電力は最大190Wと控えめで、月1,000〜1,700円前後の電気代で快適な加湿が可能。

静音モードを活用すれば、年間約5,000円の節約も実現できます。

さらに、フィルター交換不要でお手入れも簡単。

小さな寝室や書斎にピッタリのサイズで、音も静かなので夜間運転にも最適です。

「清潔・静音・低コスト」この3拍子がそろった加湿器を探しているなら、EE-MB20は間違いなく最有力候補といえるでしょう。

一度使えば、「電気代の心配より、快適さが勝る」と実感できるはずです。

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スチーム式加湿器(グリーン)EE-MB20-GA

EE-MB20-WA

スチーム式加湿器(オフホワイト)EE-MB20-WA